1日あたりの推奨杯数または1時間あたりの最高抽出量*
最高250杯
定格消費電力 / 電源
2.75–3.25 kW / 220–240 Vまたは6.0–7-1 kW / 380–415 V
DIN 18873-2に準拠した
1時間あたりの抽出量*
エスプレッソ / ダブルエスプレッソ
カフェクレーム / ダブルカフェクレーム
カプチーノ / ダブルカプチーノ
144/220杯
112/136杯
144/220杯
総給湯量 / 時 (220–240 V)
160杯
DIN 18873-2に準拠した1日あたりのエネルギー損失 (220–240 V)
1.55 kWh
DIN 18873-2に準拠した1日あたりのエネルギー損失 (380–415 V)
2.23 kWh
ホットミルクフォームドリンク (イージーミルク)
✔
コールドミルクフォームドリンク (イージーミルク)
-
ホットミルクフォームドリンク (ダイナミックミルク)
✔
コールドミルクドリンク (ダイナミックミルク)
✔
コールドミルクフォームドリンク (ダイナミックミルク)
✔
クリーニングシステム (イージーミルク)
イージークリーン**
クリーニングシステム (ダイナミックミルク)
クリーンインプレイス***
コーヒー豆ホッパー容量
左右約1100 g、中央550 g
チョコまたはトッピングホッパー容量 (オプション)
約1200 g
外寸 (幅 / 高さ**** / 奥行)
325 mm / 706 mm / 590 mm
給水
水道直結 3/8インチ、TW10 (アングルバルブなど)
連続騒音レベル (LpA)*****
< 70 dB(A)
* 抽出量は水道直結マシンを使用した場合の数値であり、カップサイズ、品質設定、抽出口、仕様および定格消費電力によって異なります。1日あたりの最高推奨抽出量は、その都度設定されているサービスコンセプトに基づいています。上記の平均値は目安として捉えてください。トレーニングを受けたWMF従業員に、ご自分のニーズに合ったコーヒーマシンソリューションの作成をぜひご依頼ください。
** クリーニングタブレットと青いクリーニングボックスを使用した全自動クリーニングシステム。クリーニングタブレットが入った青いクリーニングボックスをミルク容器の代わりにコーヒーマシンに接続して、自動クリーニングプログラムを開始します。マシンは水をクリーニングボックス内に自動で定量供給してタブレットを溶かし、ミルクシステムを全自動で洗浄し、水とスチームで改めてすすぎます。フォーマーヘッドは週に1回手で洗浄して、クリーニング液に浸す必要があります。
*** クリーニングシステム「クリーンインプレイス」の機能は、原則的にはイージークリーンと同様です。ただしこちらには、フォーマーヘッドをわざわざ取り外して手で洗浄する必要がないというメリットがあります。
**** 豆ホッパーと錠を含めた高さ、鍵は含まない。
***** オペレーターの仕事場でのA特性騒音レベルLpA (slow) とLpA (impulse) は、どの動作モードでも70 dB(A) 未満です。
5˚ dKH (硬度) 以上の場合は、WMF浄水フィルターを使用する必要があります。