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    WMF 1100 S

    WMF 1100 S

    上質なコーヒーを淹れる、コンパクトなデザインのコーヒーマシン。

    スタッフの負担を大きく減らしつつもお客様には素晴らしいおもてなしをできる方法をお探しですか?それにぴったりの賢い解決策として、業務用コーヒーマシンへの投資はいかがでしょうか。WMF 1100 Sなら、指一本の操作で美味しく上質なコーヒーやチョコレート飲料を淹れられます。スペースの限られた条件の厳しい場所でも最適なコンパクトなデザインです。さらに、通常は大きめのモデルに実装される多くのプレミアム機能を擁しています。

    上質なコーヒーを淹れるなら、これ以外の選択肢はありません。


    • 概要
    • テクニカルデータ
    • Downloads
    WMF 1100 Sに実装されている重要な機能や装備オプションについて詳しくは、弊社製品動画をご覧ください。

    WMF 1100 S製品動画

    WMF 1100 Sに実装されている重要な機能や装備オプションについて詳しくは、弊社製品動画をご覧ください。




    カラーアクセント

    カラーアクセント

    パウダーコーティングを施したWMF 1100 Sの外装は5つのカラーからお選びいただけますが、ご要望に応じて別のカラーをご用意することも可能です。(※日本では白のみの販売です)コーヒーマシンを、実際に設置する職場の装飾や企業カラーに合わせたい場合に、ぴったりのものを見つけられます。

    業務用抽出ユニット

    業務用抽出ユニット

    高品質ポリマーを採用し、耐用年数を長くすることができました。WMF 1100 Sの業務用抽出ユニットは着脱式で軽量ですが、15 gも容量があります。

    ツイントッピング

    ツイントッピング

    WMF 1100 Sなら同等クラスのコーヒーマシンではあまり見かけないミルクやチョコレートパウダーといったトッピング機能を2種類実装して飲み物メニューを充実させることができます。

    スチームジェット

    スチームジェット

    WMFの高度な技術を利用したスチームジェットにより、蒸気を使って数秒でカップを温めることができます。お飲み物が理想的な温度で提供されるのはもちろん、長時間温く保たれ上質のコーヒーをお楽しみいただけます。

    直感的に操作できるタッチ式インターフェース

    直感的に操作できるタッチ式インターフェース

    7インチのカラータッチパネルの直感的に操作できる縦スワイプ式機能で簡単にメニューを選べます。画面のカラーやボタンのレイアウトをカスタマイズしてお好みに設定可能です。

    パネル上に広告表示

    パネル上に広告表示

    7インチのカラータッチパネルで、飲料準備中の待ち時間を上手く活用してお客様に広告画像を見せることができます。

    熱湯の供給口

    熱湯の供給口

    別の供給口から熱湯を出せるので、タッチ操作一つでお茶や他の飲み物を淹れることも簡単です。

    コーヒーのマニュアル投入口

    コーヒーのマニュアル投入口

    マニュアル投入口はノンカフェインのエスプレッソなどコーヒーパウダーを使ったお飲み物を淹れるオプションにも対応しています。

    カップトレー

    カップトレー

    高さ100 mmまでのカップに対応したカップトレーがマシンの下側ボックスに内蔵されています。セパレートタイプのドリップトレーは取扱いが簡単でクリーニングも少なくて済みます。



    入手可能なミルク・スチームシステム

    入手可能なミルク・スチームシステム

    WMFミルク・スチームシステムにより、プロ級のコーヒーをお好みに合わせて短時間で淹れることができます。WMF 1100 Sでは以下のミルク・スチームシステムが提供されています。ベーシックミルク – ドリンク抽出口からホットミルクとホットミルクフォームを全自動で提供します。ベーシックスチーム – スチームノズルでドリンクとミルクを温め、ホットミルクフォームを作成します。オンとオフは手動で行います。

    ミルクシステムに関する詳細情報はこちらをご覧ください:



    WMF CoffeeConnect

    WMF CoffeeConnectを使用すれば、貴重なマシンデータを取得することができます。販売数値と現在のサービス情報の概要を、いつでもどこでも把握することができます。消耗品の残量が少なくなった場合やメンテナンス措置が必要になった場合には、警告が通知されます。またこのシステムは双方向仕様になっているため、あるマシンを選択して、自分の机から直接そのディスプレイパネルに特別なコマーシャルを送信することが可能です。しかも基本機能は無料で提供されます。WMF CoffeeConnectではコーヒーマシンのデータが収集、分析、処理されるため、手順の最適化、サービス費の削減と売上の増加が可能になります。

    WMF CoffeeConnectへ

    1日あたりの推奨杯数または1時間あたりの最高抽出量*

    最高80杯

    定格消費電力 / 電源

    1,9-2,3 kW / 230 V

    DIN 18873-2に準拠した
    1時間あたりの抽出量*
    エスプレッソ / ダブルエスプレッソ
    カフェクレーム / ダブルカフェクレーム
    カプチーノ



    105/150杯
    75/90杯
    105杯

    要冷蔵牛乳ドリンク
    ベーシックミルク
    ベーシックミルク + ベーシックスチーム



    1基または2基のコーヒー豆ホッパー内蔵 / 拡張オプション (チョコまたはトッピングバリエーションは原則的にコーヒー豆ホッパー1基のみ)

    約550 g/ 拡張オプション付きで約1400g
    (容量はコーヒー豆のサイズによって異なります)

    スチームジェット
    ベーシックミルク
    ベーシックミルク + ベーシックスチーム



    総給湯量 / 時

    110杯 (22 L)

    手動でのミルクフォーム作成とドリンクの温め
    ベーシックミルク
    ベーシックミルク + ベーシックスチーム


    -

    ベーシック / ミルクトッピングでのDIN 18873-2に準拠した1日あたりのエネルギー損失

    約0.76 kWh /日

    外寸 (幅 / 高さ** / 奥行)

    325 / 500 / 561 mm

    ! 必要な深さは以下のクーラーと関連したミルクホースに応じて異なります:

    深さ:
    03.9190.5001: 631 mm
    03.9192.6011 / 03.9192.6021 / 03.9192.6041 / 03.9469.6041 / 03.9469.7012 / 03.9469.7022: 616 mm

    給水タンク

    約4.5 L

    空重量 (仕様によって異なります)

    25.5 kg

    連続騒音レベル (LpA)***

    < 70 dB(A)

    * 抽出量は水道直結マシンを使用した場合の数値であり、カップサイズ、品質設定、抽出口、仕様および定格消費電力によって異なります。最高推奨抽出量は、その都度設定されているサービスコンセプトに基づいています。上記の平均値は目安として捉え、トレーニングを受けたWMF従業員に、ご自分のニーズに合ったコーヒーマシンソリューションの作成をぜひご依頼ください。
    ** ディスプレイを含む高さ。ディスプレイと拡張オプションを含まないマシンのふたまでの高さ: 460mm。ホッパー拡張オプション装備時の高さ、錠を含む、鍵は含まない: 556mm。
    *** オペレーターの仕事場でのA特性騒音レベルLpA (slow) とLpA (impulse) は、どの動作モードでも70 dB(A) 未満です。

    5˚ dKH (硬度) 以上の場合は、WMF浄水フィルターを使用する必要があります。